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野菜の洗浄液 ベジタリッシュ《Rタイプ》 1kg/野菜のおふろ

2,500円(税抜)

購入数
商品の説明

【基本的な使い方・除菌対象とするもの】
1.目的と使い方
・生野菜を洗浄する目的に使用します。
・野菜に付着している腐敗菌の除菌(一般生菌数、大腸菌群)
・水洗いでは汚れや農薬を洗い落としますが、本品を使うと除菌処理がプラスできます。
・洗浄後、菌が再び繁殖する速度を抑制します。
・製品に記している図に従い、希釈してから野菜をつけ置き洗い。その後軽くすすいでください。

2.使用例
・買い物あとの、丸野菜の野菜洗浄
・調理中における、カット野菜(刻み野菜)の野菜洗浄
・サラダづくり、お弁当の生野菜、夕食の下ごしらえ。


3.特長
(しっかり)
・食品工場で使用する洗浄除菌方法※1を、家庭や外食店で簡易に作業ができるようにパッケージ。
・本品を用いることにより、水では汚れや農薬を落とす程度であったものが、腐敗菌を取り除くことができるようになります。
・わずかに残った菌※の増殖も、再び菌が増える速度を抑えることができます。
※食品加工の経験と見地からすると、生野菜の菌数をゼロ(例えば99.99%)にすること、ゼロのままであることは、まず起こりえません。(ゼロのままだと腐敗が起こらないと考えます)
菌数をいかに低く抑えたままで居るか。が重要な管理となります。

(かんたん)
・調味料と食品で構成されている洗浄液です。
・希釈時において、厳密に測る必要がないので不慣れな方でも洗浄ができます。
・もしも使用後のすすぎ洗い残りがあっても、安全に食べることができる成分構成。

(つかいやすい)
・キッチン・台所に置いておけるサイズ感。
・泡立たない程度の洗浄成分で野菜表面の油分に作用するため、すすぎの泡切れが楽です。


※1
食品加工場で採用している衛生管理マニュアルにおいて、次亜塩素酸ナトリウムの代わりに「食品添加物として使用できる有機酸溶液」で殺菌することが可能と記されています。
本品は、「有機酸溶液」に該当します。


厚生労働省 大量調理施設衛生管理マニュアル(別添)より。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000168026.pdf
興斗彜浜事項/2.原材料の受入れ・下処理段階における管理/(6)
『野菜及び果物を加熱せずに供する場合には(中略)、流水で十分洗浄し、(注釈略)必要に応じて次亜塩素酸ナトリウム等で殺菌(※2)した後、流水で十分すすぎ洗いを行うこと。
特に高齢者、若齢者及び抵抗力の弱い者を対象とした食事を提供する施設で、加熱せずに供する場合(表皮を除去する場合を除く。)には、殺菌を行うこと。』

(※2):次亜塩素酸ナトリウム溶液又はこれと同等の効果を有する亜塩素酸水(きのこ類を除く。)、 亜塩素酸ナトリウム溶液(生食用野菜に限る。)、過酢酸製剤、次亜塩素酸水並びに食品添加物として使用できる有機酸溶液。これらを使用する場合、食品衛生法で規定する「食品、添加物等の規格基準」を遵守すること。



【基礎情報】
1.製法・原料
・乳酸ナトリウム、乳酸、酢酸ナトリウム、エタノール、ユッカフォーム抽出物、水を混ぜ合わせたものです。
・ユッカフォーム抽出物は、南米の植物(リュウゼツランの仲間)から取り出した植物エキスであり、食品添加物の「既存添加物」に収蔵されている成分です。
リュウゼツランの仲間の植物(別のリュウゼツランですが)では洋酒(テキーラ)の原料として使われています。

2.液性・成分・使用感
・原液のpHは5.2(弱酸性)です。
・原液では酸の匂いがしますが、希釈使用時では匂いが気にならない程度に薄まるので、野菜に匂いが移って困ることはありません。
また、希釈液を舐めても味は感じないレベルです。(もちろん。原液は避けてください)
・有機酸類(乳酸、酢酸)で除菌し、ユッカフォーム抽出物で汚れの洗浄と菌繁殖の抑制効果を生み出しています。

【有効性・安全性の根拠について】
1.有効性・安全性の根拠と試験概要
《有効性について》
・効果試験
内容:以下の野菜を用い、処理水に3分漬込み(ベジタリッシュRタイプ:1%水溶液)、流水洗浄、脱水し、15℃で保管(一般冷蔵庫より高い温度で保管)。24時間後、48時間後の菌数を計測。
比較対象は、「水のみ」を対象としました。
株式会社かわかみ研究部にて実施
検査項目:一般生菌数(標準寒天培養法)、大腸菌群(クロモカルト寒天培養法)
検査に用いた野菜(すべてカットしたもの):にんじん、水菜、胡瓜、玉ねぎ、キャベツ
結果および見解:
どの野菜も24時間経過後の水処理のみでは「腐敗臭」が認められ、菌数の上昇が認められた。
ベジタリッシュRで処理したものは、48時間経過品も含め、異臭がなく、菌数の上昇抑制が認められた。

・耐用試験
内容:胡瓜を用い、処理水に5分漬込んだ。(ベジタリッシュRタイプ:1%水溶液)処理水は捨てずにそのまま同様の野菜処理を行い、除菌効果がどの程度の回数で低下するか確認した。
比較対象は、水を対象とした。

株式会社かわかみ研究部にて実施
検査項目:一般生菌数(標準寒天培養法)、大腸菌群(クロモカルト寒天培養法)
結果および見解:5回まで安定した除菌効果を確認。6回目以降も水処理と比べて良好であるが、徐々に低下していくことを確認した。
※本内容は、野菜の汚染度により大きく変わります。

《安全性について》
・エタノールは4.1%含まれていますが、ごく低濃度なので、通常の環境で着火する危険性はありません(アルコール飲料とおなじ程度の濃さです)
・構成されている成分は、食品添加物で規制(使用基準)がある物質ではないので、問題ありません。

2.「食品添加物」等を根拠とした説明について

「食」での使用を想定した製品は本品のように「食品添加物製剤」という表示が必要です。
食品添加物製剤とは、調味料・食品の仲間の製品であり、「口に入ること、入ってしまうこと」を考慮し、設計された製品です。

・原料は全て「食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)」で規定されているものを使用しています。※1
※1 厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000186592.html
・製造所:自社工場は食品衛生法52条による「添加物製造業」営業許可(製造許可)を得ています。
・原材料表示等、法定表示において食品添加物表示基準に従い、製品へは正しく記されています。※2
   ※2 消費者庁https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_sanitation/food_additive/


【使用上の注意】
1.安全上の注意事項
・原液を口に付けないでください。(飲用しないでください)
・原液や希釈した処理水が手についても問題ありませんが、流水で洗い流してください。

2.困らないために。困ったときは
・希釈した処理水で除菌後、水ですすぎ洗いを行ってください。
・すすぎ洗いを忘れて喫食しても問題ありませんが、「商品」として加工・販売する場合は添加物表示が必要な場合があります。その場合、製品に示されている原材料表示と栄養成分表示を参照のうえ、商品の原材料表示を行ってください。
・漬けておく時間は数分〜30分以内をおすすめします。それ以上長く漬けると生野菜の美味しさが残念になります。
・希釈した処理水は、毎回の都度、新しいものに取り換えてください(朝ごはん、昼ご飯、晩ごはん)。ただし、1回で明らかにひどく汚れが現れた場合は、すぐに新しいものに取り換えてください。

3.成分の有効性を維持するために
・保管中の効果の減少はありません。(有効成分が揮発することはありません)どちらかというと濃くなっていきます。
・ユッカフォーム抽出物は、成分に大小があるので、溶け込んでいるものもあれば、混ざっているだけのものも存在しています。
なるべく均質に使いきってもらいたいので、使用前には軽く(手首で軽く左右に1回揺らす程度)振りまぜてください。
・保管状況により、細かな薄片結晶が発生することがありますが希釈後、使用中に分散されます。
また、除菌洗浄効果に問題ありませんが、発生した場合は一旦しっかり振って分散させ、その後なるべく早めに使い切ってください。




<内容量・サイズ>(幅・奥行き・高さ)
1kg,  75mm×130mm×225mm

<アレルギー表示>特定原材料等:28品目について記載
 なし

<保管温度>
直射日光を避け、常温保存

<使用期限>
賞味期限表示にて製品に印字
※食品の仲間なので「賞味期限表示」となっております。

<名称(商品分類)>
野菜用洗浄製剤(食品添加物)
※商品名:ベジタリッシュRタイプ

<製造所在地>
大阪市/日本(株式会社かわかみ:当店自社工場)

<正箱時のダンボール入数>
10本入/ケース

(当店運賃計算向け換算単位)
 24G/本

<ケースJANコード>4 972238 051955
<単品JANコード>4 972238 051979

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